シノン☆3完成
最近は暑さも和らぎすっかり秋になり、造形が捗るようになりました😆
前回から引き続き細かな修正をしていきます🎵
スカート部分のシワを追加
腕の角度を調整します。
ペンで目を描いて、首の角度をチェックします。少しうつむき気味になるように首の接地面を削ります🎵
全体のバランスを見て、問題なさそうなので、サーフェイサーを吹いて磨きに入ります🎵
一発目のサフは捨てサフなので、グレーの缶スプレーで手早く吹きます🎵
ここからはエアブラシで薄く吹きます🎵
だいたいここまで磨くのに一週間ほど掛かってます😭
そして塗装に入ります😆😆😆
アイペイント中
アイペイントだけで、休み一日まるごとかかりました😭
そして組み立て❗
リボンは手芸店とかで売ってる小物を使用しました🎵
今回のフィギュア製作にあたり、塗料はいつもはガイアノーツのラッカー塗料を使っていまさたが、匂いの問題があり、今回は水性のアクリジョンを使いました🎵
水性で乾燥も早く、塗膜も強いので、さらに匂いが気にならないのでこれはいいものですね😆
続く
シノン☆1
今回はソードアートオンラインよりシノンを造形していきます( ´∀` )b
まずは全体の基準になる顔から作ります🎵
髪の造形は今はとりあえずここまでにして次に行きます😆
身体のパーツを造形
針金とアルミ線でつないでいきポーズをとらせます🎵
少し腰にひねりを加えます🎵
ポーズが決まったので隙間にパテを盛っていきます😆
シノンにドレスにハイヒールを履かせたいので足を加工します🎵
身体のバランス、足の長さに影響するので、ラフの段階でも作り込みます😆
ヒールと同時進行で身体も作り込みます。
ここで作業を止めて全体をチェックしてみると、何かポーズが硬い印象だったのでもう少し腰にひねりを加えてみます😆
一度胴体を切断して新たにアルミ線で身体をつなぎ、身体のラインに変化を付けます🎵
加工前と比べて身体のラインにメリハリが出来たと思います🎵
ドレスから肩から胸にかけて肌が露出するので、ドレスを作る前に肌を作り込みます😊
細かく盛ったり削ったりしました🎵
続く
フレンダ☆3
さて、細部の造形をしていきます😊
足を組んだポーズに違和感を感じたので、しっかり組めるように脚を調節しました😆
後頭部の髪の毛を後の作業を見越して分割します🎵
次はブレザーの細部を造形します🎵
少し脇が広すぎに見えます😭
なので分割ラインに沿って調節😆
靴も細部を作っていきます🎵
メイドさんが履くような厚めのシューズをイメージして造形します🎵
髪の毛も細部を詰めていきます😆
髪のラインを追加😆
ここで後ろの髪をさらに一つ分割しています。
フレンダが使っていた爆弾入りぬいぐるみを製作しました。
クレオスのオーブン粘土を使用😊
小さめのサイズで細かな造形だったのでエポパテよりオーブン粘土を優先して使用😊
パーツ一覧はこんな感じ❗
やっとサフ吹きに入れます🎵
続く
フレンダ☆2
前回から続いて身体を作っていきます🎵
ふとももにパテを追加します😊
さらに後でスカートを造るので身体のパーツを分割します🎵
ブーツを製作します🎵
そしてスカートを作っていきます🎵
パテ盛り一回目はアバウトにアウトラインに注意しながら盛ります。
スカートのシワを追加します😊
さらにプリーツを造形😊
上着と胸のリボンを追加します🎵
手首を製作❗
手首の造形だけは、waveの速硬化パテではなく、タミヤの速硬化パテを使いました🎵タミヤのパテの方が、硬化した後粘りがあるので、ふとした時に手首の破損を防げるのでおすすめです😊
ここでやっと後ろ髪の造形をはじめます🎵
まずは大まかに盛ります。
盛ったり削ったりして
フレンダの髪は、アニメの設定だとここまで長くないのですが、自分の好みでロングヘアに挑戦しようと思い盛り付けています😊😊😊
続く
フレンダ☆1
さあ、久しぶりにエポパテでフィギュアを作っていきます🎵
とある科学の超電磁砲より、フレンダを造形します😊😊😊
いつもどおり頭から製作します。
まずは顔の輪郭を意識していきます。
盛り付けしたり、削ったりします。
前と後ろで分割します。
顔の正面を作っていきます。
前髪はとりあえず、今はまだだいたいに作っておきます。
少し気になるので前髪をさらに盛ってみました。
頭は今はここまでにして、
ここからは身体を作っていきます🎵
あやつり人形方式で各パーツを作り、ポーズをとらせます🎵決まったら針金、アルミ線の隙間に瞬間接着剤を流しこみ、固定します。
各パーツの隙間をエポパテでふさぎます😊
さらに、身体全体にボリュームをつけるためにパテを盛り付けます。
脚を組んでるので、作業しずらいので、左腕と右足を分割します😊
さらにエポパテを追加で盛り付けます🎵
続く