二暮堂ユリア☆6完成

ツインテールを盛ってみた🎵

さらに盛ったり削ったりしてみた😆

バケモノの斧を修正❗

全体を確認してみた🎵

ここからはやっと磨きに入れます🎵

まずは捨てサフにしてヤスリで磨き作業😆

ここまでキレイにするのに二週間かかりました😭

塗装中🎵

塗装に失敗したのでドボンします😭

アイペイントしてみた🎵

 そして組んで完成😤

いやー今回はユリア本体に加えてバケモノも製作したせいか、いつもより製作に時間がかかってしまいました😭さらにジオラマ風にしてみて大変でした😭

バケモノの材料費節約のため普段使わない100均のファンドを使用したのですが、キメが荒く、サフ吹きの後の磨きが大変すぎて、泣きそうでした😢

やはり100均の安物ではなく、しっかりした素材を使ったほうが良いみたいです🎵

塗料もアクリジョンをエアブラシで吹くより、前から使っていたガイアノーツのラッカー塗料の方が使い心地いいです😆

続く

二暮堂ユリア☆5

全体を確認します😆

今回は作品をジオラマ仕立てにしたいので、他のストラクチャーを作っていきます😊

炎を造形するのに住宅の隙間などに使うウレタンフォームを盛っていきます🎵

盛って乾燥させて、さらに盛ってを繰り返します。

次はユリアやバケモノの細かい修正をします🎵

スカートにパテを盛り形を整えます🎵

バケモノの手首を作り込みます🎵男性のゴツゴツした手首にします。

首まわりの筋肉を盛ります🎵

足のサイズが全体に比べて小さいので、爪を盛り調整します😊

ユリアの下半身をチェックします🎵

そして全体を確認❗

鉄骨の柱はプラ板で製作

展示台にはニスを塗装します🎵

ユリアの服のシワを追加❗

続く

二暮堂ユリア☆4

引き続きバケモノの顔を製作していきます😆

ノミやリューターを使って大まかに彫っていきます🎵

エポキシパテを盛ります❗

違和感を感じたので、左右の顔の角度を調整します🎵

さらにパテを盛ります🎵

ヤスリで面を整えます😆

次に身体を製作します🎵

身体は材料費節約のため石紛ねんどを使用😆

乾燥させている間に斧を製作❗

エポキシパテとプラの丸棒を使用😆

バケモノの被りものを造形します🎵

次は手首と足を製作❗

パテを盛り削りします🎵

バケモノがかついでいる袋を製作❗

服のシワを削り出します🎵

続く

二暮堂ユリア☆3

さて、上半身を造形していきます😆

シャツとネクタイを作ります🎵

 

スカートに触れる部分に注意しながら作業します😆

首まわりのディテールを堀り込みます🎵

服のシワを追加

腕まわりを造形します😆

なんか肩がごついので修正😆

女の子なので華奢な感じにします🎵

後回しにしていた手首を造形します🎵

カバンを製作

カバンは細かいパーツが多いのでオーブン粘土で製作します🎵

目を書いてみた🎵

髪の毛を軽く磨きます🎵

一通りパーツがそろったので、もうひとりの人物（主人公だけが見えるバケモノ)の製作に入ります🎵

まずは頭から製作❗

続く

二暮堂ユリア☆2

身体のパーツを繋いだら、隙間にパテを盛っていきます🎵

さらにエポキシパテを盛り削りします😊

ウエスト周りのひねりを意識😆

太ももの肉感を気にします🎵

パンツを造形して、分割します🎵

ポリエステルパテを使い分割面をキレイにします🎵分割面をならすのはエポキシパテよりポリエステルパテが向いている気がします😆

全体のバランスチェック😊

ここで後の作業に向けて身体のパーツを分割します🎵

スカートを製作❗

盛り一回目

さらに盛り削りします🎵

続く

見える子ちゃんより二暮堂ユリア☆1

今日から久しぶりにフィギュアを製作していきます😆😆😆

見える子ちゃんより二暮堂ユリアを造形します😆

まずは頭から

目を下書きしてバランスを確認

頭を基準にして身体を製作します🎵

各パーツを作り、針金、アルミ線で接続して組み立てます🎵

そしてポーズを付けていきます🎵

少しポーズが硬いか…もう少し動きを付けていきます😆

続く

ガレキ製作完成

前回から引き続き魔理沙を製作していきます🎵

仮組みしてみて特に違和感もなかったので、次はパーツ全体を磨いていきます😆

これでサーフェイサーの食い付きも良くなるはずです😊

サフ吹き前に、一度パーツを洗います🎵

さっそくサフを吹きます🎵

そして塗装に入ります🎵

塗料はアクリジョンを使用😆

アイペイントはエナメル塗料を使いました🎵

完成❗

続く